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オンライン化によって起こる
英会話レッスン価格崩壊の前兆
written in 2003.2.1

 国内で英会話スクールに通う人口は推定で60万人を超えている。ビジネスマンのスペシャリスト志向や、失業率の上昇による就職難により、手近なスキルとして「英語力」を身につけようとする人達が増加していることに伴い、英会話教育市場は、ここ10年間で急成長を遂げた。その中でも、業界最大手の英会話スクール「NOVA」は全国で35万人を超える生徒数を獲得している。

《NOVAの生徒数内訳》

 ・一般…………………337,289人(110.0%)
 ・児童・幼児………… 21,156人(135.7%)
 ・法人………………… 178社( 98.3%)

 ※平成14年9月時点の数値(同社事業報告書より作成)
 ※カッコ内は前年同期比

今でも右肩上がりの英会話市場ではあるが、実際の利用者の反応を調べてみると、必ずしも現在の英会話スクールに満足しているわけではない。不満としている最大の理由は「料金(受講料)の高さ」である。英会話スクールに通って、真剣に英語をマスターしようとすれば、受講料の予算は年間30〜50万程度はみておかなくてはならない。加えて、この業界が横並びで採用している「チケット制(ポイント制)」による受講料の前払い制度により、途中で通学を断念しても、未消化分のチケット料(受講料)は返金されなシステムになっている。

《ポイント購入による英会話レッスンの仕組み(例)》
1回に購入する
ポイント数
1ポイント
あたり単価
ポイント
購入金額
70ポイント2,600円182,000円
100ポイント2,400円240,000円
150ポイント2,000円300,000円
250ポイント1,800円450,000円
400ポイント1,600円640,000円
500ポイント1,400円700,000円
  ※グループレッスン(講師1:生徒3名)1回につき1ポイント使用(例)
  ※マンツーマンレッスン1回につき3ポイント使用(例)
  ※1回に購入するポイント数が多いほど、ポイント単価は安くなる。
  ※有効期限を経過したポイントは使うことができない。
  ※未消化分のポイントは返金されない。

英会話スクールの実質的な受講料が高い水準にあるのは「教室の立地」「外人講師の人件費」「宣伝広告費(テレビCM)」に多額の経費がかかっていることに起因している。特にテレビCMによる生徒勧誘は、同業界の定番戦略となっているが、このCM放映頻度を減らすと、入会者数も比例して減少する傾向が顕著だという。



●新時代の英会話レッスンで変わる業界
●オンラインで国境を越える英会話ビジネスと価格崩壊の構図
●安価で開業可能なブロードバンド環境を活用したオンライン英会話レッスン
●新規独立者向け事業として考える幼児向け英会話スクールの魅力



JNEWS LETTER 2003.2.1
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これは正式会員向けJNEWS LETTER 2003年2月1日号に掲載された記事のサンプルです。 JNEWSでは、電子メールを媒体としたニューズレター(JNEWS LETTER)での有料(個人:月額500円、法人:月額1名300円)による情報提供をメインの活動としています。JNEWSが発信する情報を深く知りたい人のために2週間の無料お試し登録を用意していますので下のフォームからお申し込みください。
 
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