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貧乏人ほど高い買い物をすることになる
金利マジックの話
written in 2002.7.24

 超低金利、ゼロ金利の時代といわれる中で“金利”に対して鈍感になっている人は多い。確かにいま100万円を定期預金した場合の金利は0.037%程度で、1年預金をしても370円の利息しか得ることができない時代だから無理もない。

しかしこれは“預けるとき”の話であり、“借りるとき”になれば負担はやはり重い。事業資金調達にしても、住宅ローンにしても「金利」と「返済期間」の些細な違いによって、最終的な返済総額には大きな差が生じてくるもの。金融機関から融資を受ける時には、「貸してもらうこと」だけに思考が行きがちで、具体的な金利条件までは細かくチェックしていないこともある。

「金利」は普段の事業や家計の中では直接的に目に見えないものだが、気付かぬ間に大きな負担になっていることは珍しくない。毎月かなりの金額を返済しても借入元金があまり減っていないことに気付き、金利や返済条件を初めて詳しく確認してみるのだが、その時にはすでにあとの祭りである。

世の中の人を「金持ち」と「貧乏人」に分けたとして、前者になることを目指すのであれば、金利の特性について勉強することが努力項目の第一歩目となる。


この記事の核となる項目
 ●返済期間によって大きく変わる金利負担の試算
 ●金利レートによって大きく変わる金利負担の試算
 ●金利の魔力を意識した事業用資金の調達
 ●借入金限界点から学ぶ借入金利が企業経営に与える影響力


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JNEWS LETTER 2002.7.24
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